立ってるときも寝ているときも大事な『S』

『S』『S』でも緩やかな『S』

この『S』の正体は、『背骨』の形です。

『背骨』『緩やかなS』字を描いてると、カラダのバランスが

立ち姿勢でも寝姿勢でも良い状態を保っていることになります。

立っているときは、結構姿勢を気にされる方は多いと思いますが、

寝ているときは、なかなか姿勢を気にせず、一番身近な『まくら』の改善に

力を注いでしまいます。

 『まくら』だけで改善されることもありますが、寝姿勢の一部の首から頭を

支えるもので全体の約8%です。

最善策は、体全体を支える『敷き寝具』から改善し、『まくら』と共に

『緩やかなS』字を描けることが大事です!

なんかイマイチ寝つきがよくない、目覚めがスッキリしない方は

是非、当店までご相談ください。当店の快眠アドバイザーがお待ちしております。

西新店:092-841-4635 nishijin@tenguya.com